
僕は自分の気持ちを表現するときに
”思い”
ではなく
”想い”
と表現します。
それは”想い”の意味として
・主観的なイメージ
・心の中で考えること
ということがあるのと、
心の上に相があることから
『相手』
の存在を大事にしたいという想いからです。
相という意味としても
・よくみる
・たすける
・ともに
といった意味があるのも良いんです。
そのため、僕のプログラムは
クライアントさんの『心』をよく見て、たすけ、ともに成長できることを目的に
創られています。